JICA関西で行われた国際交流イベントのブースに参加しました
コロナ禍以降久しぶりのイベント、
様々な参加者と楽しく交流しました。クイズ用の写真、
8月25日(日)午後5時~7時半 JICA関西にて
野菜はんこのエコバッグと
折り紙のコマ くるくる回る顔 などの作り方を一緒に楽しむ
会員7人、会員外2人のボランティア参加だった。
JICA関西で行われた国際交流イベントのブースに参加しました
コロナ禍以降久しぶりのイベント、
様々な参加者と楽しく交流しました。クイズ用の写真、
8月19日(日) JICA関西にて 午後3時~7時半まで
昨年と同じ 野菜のはんこでエコバッグ作りを出店
子どもたちや各国の研修生もチャレンジ
用意した数は完売、みんな楽しくペッタンペッタン!!
5月23日(水)~7月10日(火)まで 土・日もやっています。
7月のJICA関西食堂ではエクアドル料理が720円で提供されます。
2018年2月3日、4日
カンテレ扇町スクエア・北区民センター・扇町公園にて
OV会参加者;和田、笠井、中谷、阪井
参加者全員;30名程度
10;00 挨拶、SDGSつてなんだろう?
10;10 JICA青年海外協力隊OB体験談
麻生賢太郎さん、パラグアイ派遣、バトミントン指導
牛が人口より多い。人口700万人、面積は日本の1,1倍
日系移民も多く、日本語学校では君が代斉唱も行う。
バトミントンでは実技だけでなく、挨拶、ルールから指導。
まとめ;①遠くて近い国、②日系移民の多い国
10;35 新立みずきさん、ウガンダ派遣、体育指導
標高1500米で熱くない。
主食;バナナ、米
もともと体育の授業がなかった。
1クラス70人程度、話聞かない、道具大切にしない。
授業ではどうやって運動するのか+マナーの指導
ハンドボールの指導はまずチームを作ることから+マナーの継続
振り返って;運動習慣ない、特に女性。太っている人多い。
11;10 体験談の後 ワークショップ
アフリカの子供たちが遊びに使う「アフリカンボール」を作る。
新聞紙を使って、個性豊かなボールです。最後はカラフルなアフリカ布で
仕上げて、世界に一つだけのボールを作る。
2017年2月4日
関テレ扇町スクエア・北区民センター、扇町公園にて
青年海外協力隊大阪府OB・OG会津田会長挨拶
JICA関西大西所長が内容説明
活動報告
①協力隊員 入江静香 エチオピアの小学校教育について
エチオピアってどんな国?多民族、多宗教だけど みんななかよく暮らしている。
日本のターナー色彩(株)の協力で黒板作りを。
派遣先の小学校が自分たちの資金でこのペイントを購入。
②協力隊員 石川典子 ネパール 保健婦 妊娠カレンダーを改良しその普及舌活動について
現地から日本の企業ベネッセに直接妊娠カレンダーの提供を申し込み その支援を受け女性たちの生理や妊娠についての指導活動に活かせた。
③シニアボランティア 五条 孝次郎 チュニジア 日本とアフリカのビジネス文化の違いを知る
オリーブオイルが世界第4位の生産量 今までは原油を外国に輸出していたが 国内産の商品開発及び販売などを指導し コンクールで賞を得るほどに品質が良いものができた。日本でも販売されている。
プレゼンテーションのあと JICA大西所長、ターナー色彩株の平尾氏を交え パネルディスカッション
観客の高校生から 協力隊になるには 何が最も必要か?など質問も活発にだされた。
参加者多数のため 2回にわけて実習 子供も大人も 親子連れも みんな おもいおもいの黒板作りを楽しんだ
水性ペイントなので 扱いが簡単 でも 乾いたら水に濡れても大丈夫 という優れものでした。
日時:2016年12月17日(土)10:00-
場所:キャナル長堀2階
出席者:田澤、和田、中谷、阪井、五条(SV)
坂口、入江、鷲田、津田(JV)、山科(JICA関西)
早野、梅本(i-house)
議題
1.自己紹介
2.前回の振返り(阪井さん)
3.申込内容の説明(山科さん)
資料:プログラム提案書(パネルディスカッション・ワークショップ)
黒板塗料の説明(坂口さん)
日程確定:
パネルディスカッション 2月4日10:30-12:30 アリーナ(関テレ側)
ワークショップ 2月4日14:00-16:00 会議室5・6(2階のエレベーター前)
*ワークショップの最初に入江さんにお話をしていただく
ワークショップについて:
ワークショップの時間割(2部制で以下の内容を2回実施)
10分 ワークショップの趣旨と内容説明
40分 ターナー塗料の黒板制作
10分 入れ替え準備
*事前受付を行う、30名(1回)の2部制、入江さんの塗料利用の様子のパネル展示を行う
4.パネルディスカッションのレイアウトについて:
前の平らな席の椅子をなくし、その場にパネラーの席を設けて実施(200席程度になる予定)
5.所長との内容打合せについて
発表者が内容をA4、1枚程度作成し事前に所長確認してもらう
(発表者各自1月15日までに山科さんへメールで送付)
当日、9:30に集まり打ち合わせを行う
*当日スタッフも全員9:30集合
6.タイトルについて「(世界の)こんなところに日本の知恵」
7.チラシ(A4サイズ・カラー):
・I-houseで作成し、事前に会議で配布及び電子データを配信予定
・取りあえずチラシデータ:I-house で作成し、兵庫、大阪OB会へメール
・チラシデータ:I-houseで作成し、主催団体へメール
・紙ベース:1月2週目頃
JICA関西(500部)、田澤さん自宅(300部)、JOCA近畿支部(500部)へ送付
主催者標記について:近畿シニア、JOCV大阪OB会、JOCV兵庫OB会、JICA関西、I-house
I-houseチラシ配布先:関西圏の国際協会等、大阪市内図書館・大阪市内生涯学習施設等
8.写真パネル作成について(入江さん分)
JICA関西で作成(入江さんと山科さんで調整)
9.講演(15分)内容について(PPT)
・自己紹介(参加のきっかけ)
・活動概要
・トピック(活動で働かせた知恵について)
パネルディスカッションの内容(質疑事例)
・知恵を利用する上で文化の違いで苦労したこと
・知恵を現地で直ぐに思いついたのか?
・現地の人が知恵を利用するに際してやる気を起させるための工夫は
・JICAボランティアの帰国後どうなっているか、課題などはあるか
次回までの課題
チラシの完成・配布(I-houseさん)
ワークショップの準備(山科さん)
当日役割分担(坂口さん、津田)
当日:2017年2月4日9:30集合―@関西テレビアリーナホール集
反省会:未定
以上
日時 2016.9.25日(日) 13;00~15;00 場所;キャナル長堀
参加者;田澤、笠井、和田、中谷、苫廣、坂口、津田、鷲田、阪井
議題
1.イベントテーマ
・ 「途上国で活かせる私たちの知恵」
2. イベント内容
・ パネルディスカッション・・・合計100分
・ パネラーの役割および時間割
①津田かおり あいさつとイベント説明 5分
②大西JICA関西所長(コーディネーター) パネルディスカッションの目的と進め方説明 5分
③入江静香 自己紹介とテーマに対する考え 15分
④大野典子 同 15分
⑤五条孝次郎 同 15分
⑥ターナーの社員 同 5分
⑦パネラー間のディスカッション 30分
⑧大西所長 総括まとめ 10分
・ 今後のスケジュールと準備
12月17日(土)16時~ 実行委員会 山科さんとの協議、チラシ原案
作成、その後忘年会
1月初め チラシ作成(その前に場所確定) 配布は前もって行い、当日もおこなう。
1月 所長とパネラーとの打ち合わせ
3. ワークショップ
・場所;未定
・ターナーの黒板作り・・・平尾さんや入江さん等担当
阪井記
日時 2016.8.21日(日) 13;00~15;00 場所;JICA関西2階
参加者;山科、坂口、津田、鷲田、田澤、笠井、中谷、阪井
1.イベントテーマ
・ 「現地で役立つ日本の技術・モノ・文化」
企業と共同で活動(企業はCSRなどで)している体験談
2.イベント内容
・ 1時間半のパネルディスカッション
・ メンバー; ①入江静香(エチオピア・小学校教育)・・・ターナーの黒板
ペイントに関する話。担当坂口
②大野典子(ネパール・保健師)・・・ベネッセの協力を得た妊娠カレンダーを作った活動報告。担当山科
③シニアボランティア・・・次回までに探す。担当田澤
④企業の人・・・ターナー(担当坂口)あるいはベネッセ
⑤JICA関西所長あるいは次長・・・コーディネーター
・ チラシ;A4サイズ1枚作成、当日渡す。内容等は次回検討
3.ワークショップ
・ 場所;未定
・ ターナーの黒板を作る、ただし時間は限られている。
・ 他意見募集
4.次回スケジュール
9月25日(日)13;00 キャナル長堀
記録 阪井
日時:6月19日(日)午後13時~時
場所:キャナル長堀2階
参加者:山科、坂口、鷲田、津田、笠井、阪井、新名、中谷
議題
1.講演会場(2時間)・展示ブースを借りる
2.イベントテーマ→地域かテーマか
3.内容→JICAボランティアに行きたくなるようにするには?
4.スケジュール
概要
1. 開催場所を借りる
申請が出来るのは、9月。→JICA山科さんが申請
① 講演会場(定員300名・約2時間)→講演?パネルディスカッション?
② セミナールーム(ワークショップを行う?)→内容次第
③ 展示ブース(2日間)→JICAボランティアに参加したくなるような内容
*I-house的には、国際交流に関心のない層が関心を持つような内容がいい
*一般の人が興味を持つには、教育、子ども、環境、母子医療、環境
国際協力ひろばにOV会が相乗りする形なので、手を動かすことが希望
2. イベントテーマ
・JICAボランティア体験報告
→現地で役立つ日本のモノ【企業との共同で活動(企業はCSRなどで)を実施している体験談】・・・教育・医療(子ども)
・タイトル「」は別途検討
3. イベント内容
講演会場:
・入江静香さん(エチオピア・小学校教育)の活動報告の一部にターナーの黒板ペイントに関する話をしてもらう
・大野紀子さん(ネパール・保健師)のベネッセの協力を得た妊娠カレンダーを作った活動報告
*次回会議までにその他の事例をそれぞれ探す
セミナー会場:ワークショップ
・ターナーの黒板を作る
・講演内容とかかわりのあるワークショップを検討
・同時並行または、ワークショップの前後に応募相談を実施
展示ブース:講演内容決定後、実施有無を検討
チラシの作成:希望(枚数など)は、要検討
4. スケジュール
7月10日(日) 開催なし
8月21日(日) 13:00-@JICA関西(場所:山科さん)
以降は再度計画する
文責:津田
日時:5月7日(土)午後12時~3時半
場所:キャナル長堀1階
参加者:山科、坂口、鷲田、田澤、笠井、阪井、新名、五条、苫廣、和田、吉田(佳)、中谷
議題
1.イベント開催場所
2.イベントテーマ・内容
3.スケジュール
概要
1. 開催場所
① 従来通りJICA関西(i-houseとの共催はない)
② 大阪国際交流センター(上本町)
③ ワンワールドフェスティバル( 関テレ扇町スクエア)
の3つの選択肢の中から、討議を行い、ワンワールドフェスティバル(2月4、5日)に参加するというかたちで、今期の国際交流イベントを行うことに決定。
理由:・会員の体験や活動をより広く一般の人にアピールできる。
・費用、労力対効果が高い→会場費負担なし、集客の経費、労力が少なくて済む
2. イベントの内容
・公演会場を借りる(最長で2時間程度)
・OB会共同で、活動の紹介をする展示ブースを1つ借りる(時間制限なし)
以上のイベント内容をJICA山科さんに提出、協力の可能性を検討をしてもらう。
テーマ、具体的な内容については、今回の開催条件の大幅な変更により、再検討する。
討議にて出た意見:
・テーマ地域の表現は、ASEANより、東南アジアのほうがいい
・地域限定でなくてもいいのでは
・客層に訴える教育、生活、食べ物などのわかりやすい切り口でテーマを設定
・他のイベントとの差別化、Deep、Inside、もっと知ろうなどのキャッチコピー
・JICAボランティアに行きたくなるような内容
・時間の制限、他会場でもやっているので、音楽、舞踊等はしなくて良い
・講演より、ボランティア体験者のパネルディスカッションが良い
・基調講演をするなら、聴衆の興味を引く講師の選定が必要 等
3. スケジュール
6月19日(日)13時~ キャナル長堀 会議終了後 新名さんの壮行会
7月10日(日) 開催なし
以降は再度計画する
中谷記
第1回
日時:4月17日(日)午後1時~3時半
場所:キャナル長堀2階
参加者:坂口、鷲田、田澤、阪井、新名、中谷、和田、笠井
議題
1. JICA関西 山科さんからの提案
今後 大阪国際交流センター(I house)共催で実施する件について
後日 山科さんに確かめる内容は
① JICA関西使用可能か?
② 大阪でやるなら 時期はいつ?
③ 共催で演る場合の場所は?扇町公園かI houseか
④ ワンフェスでやるなら 講演とブースが別にできるのか?
⑤ ワンフェスの実行委員会に入る必要があるか
2. イベントの地域は?
候補として①アラブ ②シルクロード(東南アジア) ③大洋州
「ASEANと海のシルクロード」に決定
3. イベント内容
① 基調講演
② シニアと協力隊の体験談
③ 現地で活動しているNGO団体の人
④ 在日外国人
4. スケジュール
昨年は12月に実施したが今年は10月予定なので
5月末までに企画をまとめ6,7月で準備し8月から集客活動できるように
次回役員会で どういう観点で行うか決める
5. 実施体制
名前を 国際交流イベント実行委員会とする
構成団体は 近畿シニアボランティアOV会、協力隊大阪OBOG会、兵庫OB会、
JICA関西、大阪国際交流センター、プラザ大阪
6,その他
懇親会にJICA関西で研修中の研修生を招待する
7, 今年度の役員会日程
5月7日(土) 12時~ キャナル長堀
6月19日(日)13時~ キャナル長堀 役員会後 新名さんの壮行会
7月10日(日)13時~ キャナル長堀(SV役員会は朝10時に変更です)
8月21日(日)13時~ キャナル長堀(要日時変更)
9月11日(日)13時~ キャナル長堀
9月25日(日)13時~ JICA関西
笠井記